殺人衝動

2013/09/23
Written by: TAKI

勿論、私の話ではなくw
あ、イナフェス楽しかった!
二日間とも晴れたので満喫出来ました。
が、西川さんのあの例えはどうかと思うぞ。
確実に誤解される。
で、タイトルに戻る。
ゲーム制作関連で血痕の事調べてたら検索に引っかかりまして・・・。
海外ドラマの「デクスター」を見たくて溜まらん今日この頃。
シーズン7まで出てんだってさ。
しかも裏の顔がバレるとかなんとか・・・見たい・・・。
が、見るとぶっ通しても7日はかかる。
ゲーム作り終えるまでお預けコースですね★
1stシーズンが日本に来た頃に嵌って見てたんです。
当時、深夜に地上波でやってたと思うんですが、CSの専門チャンネルに持っていかれまして、以降見る機会を逃しまくって今に至る。
せめてwowowでやってくれてたらなぁ・・・
ふと思った事。
この主人公、警察の血痕鑑識官でありながら殺人衝動を抑えられず、それを法の目を掻い潜って生きてる犯罪者に向けて日々生きてるって設定なんですね。
で、殺人衝動と言えば、「空の境界」の両義式を思い出した訳です。
まぁ、彼女はまんまシリアルキラーの道を行ってましたが・・・。
この二人、主人公側だから支持を得てますが、心情やらそんなに深く描かれない「敵側」だとしたらどうなってたのかな・・・と。
所詮、人殺しですからね。
そう考えると、設定やら見せ方って大事だなと再認識しました。
特に今作ってるゲームの主人公は「人殺し」ですからね。
よし!
リフレッシュも出来たのでゲーム制作頑張るぜい!!
あ、そういえば肝心なメールが先方に届いてないっていうミステリー発覚。
二日に分けて二通送ったんですけど、長すぎて拒否されたんかな?orz
そっちも送りなおさんと。

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