私はバイトと仕事です。
メッサ創作意欲湧いてるのに…(滅)
さてさて。
バイトまでの時間、シナリオを書こうと思いますが、その前に予告してた物を。
シュシュとのファーストコンタクトはシュシュが以前書いた通り校庭のバックネット裏でした。
話した内容は私も覚えてませんが、球技大会か、体力測定か…そんな特別な時間だったと思います。
体操服着てたのは覚えてるんだけど…--;
単に体育のソフトボールの時間だったかもしれません。
用具庫がどうも脳裏をちらつくので。
シュシュの方で捨てられ表現(正確には否定してましたが)が有りましたが、基本的にTAKIは敵味方関係無く正しい物は正しい、間違ってるなら指摘すると、周りに合わせる年頃及び昨今の日本の社会傾向とは考え方がずれてる上、群れるのが苦手なのでポツンと見えたのかも--;
女子が泣いてるの見ると男子とも平気で喧嘩してました。
当時自身に色々あったのでダーク傾向だったのは否めません。
重犯罪犯した人の学生時代の寄せ書きとか、文集とか出てくる度に似通ったの書いた覚えがあると未だにドキドキしてしまうぐらいに。
ダメダヨ、アア云ウ文章書ク人ガ全員犯罪者ニ成ルミタイナ報道ハ
寿命縮みます(笑)
で、話を戻して。
次に話したのは格技場の前。
受験校別の説明会の時。
会話の内容はやっぱり覚えてません(滅)。
当時の自分の感情の流れも覚えてませんが、『知ってる人だ』位はあったかと。
と云うのもですね。
当時シュシュは校内で目立つ人間だった訳ですよ。
可愛いし、人気者と付き合ってるし、甲斐甲斐しくその相手の活動が終わるまで廊下で待ってるしで。
ま、それをやっかむ人間ってのはどこにでも居るんですね。
部活動中同じ部活のメンバーにどれだけ有る事無い事噴き込まれたか--;
独りで活動出来る美術部選んだ意味ナッシングよ。
しかも名ばかりの漫研部だったしな。
殆ど右から左にスルーでしたが、唯一覚えてるのが、『髪の色素が薄いのは地では無くドライヤーで抜いてるんだ!』ってもの(笑)。
実際どうだったか確認してませんが、ロングで綺麗な髪だったので髪乾かすのにドライヤー使ってれば否応無しに色素抜けるだろうとは思ってました。
高校に入って、ひょんな事から一緒に登下校するように成って話して仲良くなって。
実際他の人が見たら仲良くても引くだろうって私の行為に唯一気付いて正面から向き合ってくれた唯一の優しい人です。
(ぁ、周りに迷惑はかけてないですよ)
私の私的な見解ですが、可愛くて物腰柔らかだから、何でも受け入れてくれそうなのに実は芯がしっかりしてる頑固者ってのがシュシュ。
因みに、シュシュの私の見解はほぼ合ってます。
的中率100%と豪語してた占い師さんも外した私の内面は自身でも掴み切れてませんが…
私の主張というか奇行というか、マイノリティーポリシーに、結果付き合わせる形に成ったシュシュには謝罪と感謝を。
とか言いながらまた振り回してるし…(汗)
でも、暴挙に出る前に先回りで牽制されたし(笑)。
あ、そうそう。
例のストーカー発言。
中学時代の美術部部室の窓際ってのは、窓の高さまでの棚があったのですね。
で、部活の時間程良く太陽の陽が入って来るポイントでも有った訳で、私は「光合成」と称した日向ぼっこをすべくその棚に座る(※良い子は真似してはいけません)のが日課だった訳です。
で、そこから斜め上に視線を上げると校舎の構造上シュシュが彼氏君を待ってる姿が見える訳で。
今にして思えば、暖かいモノ見てるみたいで落ち着いたのですね。
会話する前から良く眺めてましたって話でした。
イラストは紫杏(シアン)と云います。
遺伝子操作で生まれた天才科学者。
何となくこの子をアップしようと思ってアップしてから文章打ったのですが…
なんか、よくよく考えればシュシュに似てるかも…内面とか色々
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