プロローグ終わったいっ!

2013/09/18
Written by: TAKI

昨日昼過ぎまで
「うわー長くなる―。
 でもここじゃないと入れる場所が無い―」
等呻きながら長い導入を書いてました。
どうにも自分がプレイすると考えても詰まらないのでシュシュに相談。
助言貰ったのもありますが、一度は考えてた方法だったので、色々説明し掛けて自分のミスに気付く。
もう一度資料見直し。
「短縮できるやん!」
てなもんで、昨日のうちに筆が進み上がったのですが・・・
今度は冒頭の演出部分が薄すぎる事に気付く。
一番インパクト与えんといかんのに、何これ状態。
そこの修正に手間取りましたが漸く完成。
シュシュに送る。
第一印象聴くと
「ザッとしか読んでないから何とも、打ちながらだし」
お、おぅ・・・
素早いのは嬉しいが、とりあえず作品としてどうか気に成るんだよ・・・
怖いじゃないか、色々。
書き手としてはさ。
文章も久しぶりだし。
時間無いのでこのまま続きやるしかないから余計怖い。
久々に本文見せた相手から活字の素っ気ない返事が来ると怖いっすよ・・・orz
私だけ?
確かに色々絵とか情報足りてないけど・・・
なんか、何か・・・・・・うん。頑張る・・・

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